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介護福祉士Yuの体験記

介護士の体験談や考え事、転職方法などをつづっています

介護の仕事を探すのにオススメの転職サイト5選

「どうやって介護の仕事を探すのが良いのか?」

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介護職をやってみたいと思ってみた方であれば、誰でも一度はこうした疑問を持つ方がいるかと思います。介護の仕事を探すには一般的にはハローワークや福祉人材センターがあるかと思います。

しかし、こうした公的な施設にはどうしても多数の応募者が集まってしまいますので、なかなか就業が決まらないということが珍しくありません。また、求人を出す会社としても出しやすいので、実は質があまり良くない求人が集まっている場合もあります。

そうした時に、どうやって介護の仕事を探すのが良いのか?個人的にはいわゆる介護職に特化した転職サイトを利用するのが非常にオススメです。下記ではその理由と、オススメの転職サイトを5つ紹介させていただきます。下記が目次になりますので、ぜひ気になるところからお気軽にご覧になってみてください。

 

なぜ転職サイトがオススメなのか?

まずはじめになぜ介護転職の際に転職サイトがオススメなのか、その点について簡単に紹介をします。

1. 全国の案件が対象だから、求人数が豊富で質も良い

まず1点目のメリットはその求人数の多さです。たとえばですが、後述するカイゴジョブという求人情報サイトでは、全国の介護求人掲載数が約50,000件(2017.2.1現在)もあります。それもそのはずで、ハローワークとは違って北は北海道から南は沖縄まで扱っているわけですから、求人数が多いのも当然のことなのです。この求人の多さゆえに下記のようなメリットが期待できます。

好条件の求人が非常に多い

要は数が多ければ、それだけ質の高い案件も集まりやすいということです。好条件というのはたとえば下記のような内容です。

 

  • 日勤の勤務のみで働ける
  • 給与が他社に比べて高い
  • シフトをわりと自由に組ませてもらえる
  • 有給休暇も積極的に取得できる
  • 残業がほとんどない

 

もちろん、全ての仕事がそうというわけではありませんが、しっかり探せばこうした好条件の仕事が見つけやすいのです。

ハローワークにはない珍しい職種や条件の求人もある

これはハローワークよりも求人数が多いので当たり前ではありますが、いざ見てみるとたいていのサイトの仕事の充実ぶりに驚かされるはずです。

自分の希望に合った仕事が見つかりやすい

これも数が多いので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、長く働くうえで自分の要望が満たされているかというのは非常に重要です。そうした点で求人サイトですと、良い仕事が見つかりやすいのはありがたいところです。

2. 転職支援のスタッフがついてくれるから初めての転職でも安心

転職サイトを利用する2つ目のメリットは、介護のプロのスタッフさんが転職活動を支援してくれる点です。初めて就職、転職する方の場合だと、どういった流れで転職活動をしていいかもわからないでしょうから、そうした方には非常に強い味方になってくれます。

希望に沿った仕事を見つけてくれる

まず、彼らはこちらの要望を聞いて、それに沿った仕事をたくさんの数の中からピックアップしてくれます。不慣れな自分で探さなくて済むので、時間の節約にもなりますし、良い求人を探してきてくれます。

介護転職の基本と流れを教えてくれる

次に上述したように、転職活動の基本を教えてくれるところもありがたいところです。初めて転職する場合にはわからないことがあるのが当然です。そうした気になる情報を気軽に聞けますので、自分をPRすることに集中できるので非常にありがたいです。たいていの転職サイトでは、面接の日時設定もしてくれますので、本当にこちらがほとんど何もせずとも面接までこぎつけることも可能です。

場合によっては面接にも同席してサポートしてくれる

そのうえ、面接まで同席してくれるエージェントもあります。もちろん、自分自身でもしっかりと面接対策をしておく必要はありますが、横に転職会社のスタッフさんがいれば非常に心強いですよね。緊張しやすいなんて人には、頼りになるのは間違いありません。

3. 働きながらの資格勉強をサポートしてくれる場合もある

3点目のメリットですが、これは転職サイトにもよるのですが、働きながらの資格取得を支援してくれるサービスもあります。もちろん、多くの人が介護福祉士やケアマネ等の資格を取ろうと頑張るわけですが、実際には忙しい仕事の合間をぬって資格の勉強をするのは簡単ではありません。

かいご畑のキャリアアップ応援制度なら働きながら資格を取れる

そうした状況について積極的に改善に取り組んでいるのが、後述する「かいご畑」という転職サイトです。こちらのサイトでは

 

  • 介護の始めの一歩となる介護職員初任者研修
  • マネジメント層に役立つ実務者研修
  • 介護のプロとしての称号である介護福祉士

 

といった資格の勉強について、なんと無料で受講できる講座を用意して、資格取得をサポートしてくれているのです。通常であれば10万円前後かかるであろう資格勉強をほぼ無料でできるわけですから、そのメリットは非常に大きいものです。

上記のようなサービスを基本的に無料で利用できる

そして、何よりありがたいのは上述したようなメリットがありながらも、天職応募者は基本的に全てのサービスを無料で利用できるのです。これが非常に大きなメリットだと言えるでしょう。なかには転職前のヒアリング等を電話でやってくれるところもありますので、その場合には交通費すらかからない場合もあります。

これだけサービスが充実していて、かつ無料なわけですから、もちろんハローワークを使うのも悪いことではないですが、転職サイトのメリットというのは非常に大きいものではないかと思います。

 

絶対登録しておきたい転職サイト・ランキング

さて、前置きが長くなってしまいましたが、それでは介護の仕事を探すときに絶対に登録しておきたい、オススメの転職サイトをランキング形式で5つ紹介します。いずれもそれぞれ特徴がありますので、ご自身の希望に合うなと思うところがきっと見つかるはずです。もっと詳しい内容を知りたいと思った場合には、それぞれのサービスの画像をクリックして、公式サイトをご覧になってみてください。

ちなみにですが、たくさん登録するのも悪いことではないですが、天職スタッフさんとのやり取りなどが大変になるかと思いますので、1つか2つにとどめておくのがオススメです。

第5位:メディカルチョイス(medical choice)

 「介護派遣のプロフェッショナル!」

最初に紹介するのは介護派遣のメディカルチョイスです。名称の通り、介護派遣での就業を考えている方には非常にオススメできます。短い時間で、自分の希望する時間で、しっかりお金を稼ぎたい、そうした方の要望を満たしてくれる求人がたくさんです。 

第4位:介護職専門の転職支援サービス【介護のお仕事】

「夜勤無、高給与、休日多めなど好条件が多い!」

こちらの介護のお仕事、一番いいところは上記のように好条件の求人が非常に多いところです。それもそのはず、そうした仕事の一部は非公開求人という形で外部に公開されていないものもあるからなのです。

こちらのサイトではそうした好条件の非公開求人を見ることができますので、良い求人案件を見つけることができるというわけなのです。特に条件面をこだわりたいという人は登録必須のサイトじゃないかなと思います。 

 第3位:ツクイスタッフ(TSUKUI STAFF)

「東証一部上場企業運営だから安心!」

第3位は東証一部のツクイが運営するツクイスタッフです。オススメの理由の1つは東証一部上場企業運営という安心感です。あと、アフターフォローがしっかりしているのも非常にありがたいです。転職してすぐは不安なこともたくさんありますが、その後もきちんと見てくれるので気になることは相談できます。

また、サイト自体がオシャレで使いやすいところも地味に良いポイントです。できれば、このサイトは登録しておきたいサイトの1つです。詳細については公式サイトをご覧になってみてください。 

第2位:介護Aid(エイド)

「無資格・未経験者へのサポートが素晴らしい!」

第2位に入ってきたのは介護Aidです。 こちらでオススメしたいのは、特に未経験者へのサポートが手厚いところです。もし、介護転職が初めてで不安がたくさんあるという方でしたら、ぜひぜひ登録をオススメします。介護転職の基本についてしっかりと理解することができるはずです。

また、もう1ついいなと思うのは、入社前に職場を見学することができる点です。実際に職場の雰囲気を見られますので、そこで自分が働きたいかどうかをしっかり確かめることができます。他社ではあまり見られないサービスですから、入社前には自分の目でしっかりと見ておきたいという方には特にオススメです。

なお、介護Aidについては下記記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ併せてご覧になってみてください。

kaigotaiken.hatenablog.com

 第1位:介護専門求人サイト「かいご畑」

「働きながら無料で資格を取得できる!」

一番おすすめしたいサイトは、上記でもキャリアアップ制度についての話で名前の挙がった「かいご畑」です。 メリットは上述した通りなのですが、なんとこちらで転職活動をすると、無料で資格勉強の講座を受けることができるのです。

介護業界で真剣にステップアップしたい、キャリアアップしたいと考えている方には、非常にオススメです。もちろん登録は無料ですから、ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

 

以上、介護職で転職をする際に転職サービスを利用するメリットと、個人的にオススメのサイトを5つ紹介させていただきました。いずれも無料のサイトですから、介護転職をお考えの方は、ぜひお気軽に申し込みをされてみてください。

お読みいただきありがとうございました。

未経験で介護士として働くには、介護職員初任者研修の資格が必要?

Q.「介護職は未経験でも働けるのか?」

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介護の現場においては、人材不足が問題視されています。団塊の世代が後期高齢者(75歳)を超える2025年頃には、約40万人くらいは不足するだろうと言われています。一方で少子高齢化が進む日本においては、ますます働き手がいなくなっています。

このような状況ですから、介護の求人は過去にはない活況を呈しています。2016年11月時点の介護職の有効求人倍率は「3.4倍※」と過去最高の値を記録し、全職種の有効求人倍率である1.4倍を大きく上回っています。現在の介護業界は明らかな売り手市場になってきています。

※つまり、3人募集しているのに、現状は1人からしか応募がないということです

しかしながら、それでも介護職への転職・就職へ二の足を踏んでいる人も多いようです。そうなる1つの理由が、冒頭でクエスチョンとしてあげた「未経験」でも働けるのかという不安があるからのようです。

果たして、介護職は未経験でも働けるのでしょうか?介護職員初任者研修(以前のホームヘルパー2級)の資格がなくともよいのでしょうか?下記で考えていきたいと思います。

 

A. 資格がなくとも就職はできるが、働き続けるためには努力が必要

多くの人の声を見ますと、結論としては未経験であっても問題なく働くことができるようです。それどころか、上記のように就職するだけであれば、よほどの人気施設でない限りはほぼ確実に大丈夫だと言えそうです。

人材不足であるため、未経験であっても気にする必要はない

大きな理由としてはやはり冒頭で紹介したような「人材の不足」でしょう。単純に人手が足りないので、未経験だろうと十分に活躍できるのです。また、介護の仕事自体、もちろん経験は必要ですが、それ以上にやる気と体力、真剣さがあれば基本的にはできるものです。未経験であっても、すぐに戦力化できるという思いも雇用側にはあるのでしょう。

ですから、未経験であっても決して気にする必要はありません。面接では正直に未経験であることを伝えましょう。ただ、代わりにあなた自身がこれまでしてきた様々な経験があるはずです。それによって、自分がどういうスキルや考え方を持っているのか、強みがあるのかを、自信を持ってPRするのがいいと思います。

かいご畑なら働きながら資格もとれる

個人的にオススメなのは、下記のかいご畑という求人のサイトです。他にはないこちらのサービスの特徴は、掲載されている求人で働くことになった場合、 介護資格の講座受講料が0円になる『キャリアアップ応援制度』の利用ができる点です。つまり、働きながら、介護の資格も取ることができるのです。未経験の方やブランクのある方にとって、非常にありがたい制度が運営されているのです。

関東、関西、東海、中国、九州など全国に、介護職の求人情報を6,000件以上と非常に多く募集されています。お住まいの近くや、条件的にきっと良いお仕事が見つかるはずです。かいご畑の詳細については、下記より公式サイトをご覧になってみてください。※登録は無料ですからご安心ください。

無資格・未経験からのキャリアアップ!介護専門求人サイトかいご畑

介護専門求人サイト〜かいご畑〜

介護職員初任者研修とは?

ところで、介護職の基本的な資格である介護職員初任者研修ですが、こちらは以前はホームヘルパー2級と呼ばれていた資格と同じです。介護職として働くうえで最も基本的な資格だと言っていいでしょう。以前は施設実習が必須だったのですが、現在はそれがなくなりましたので、以前よりも資格取得のハードルは下がっていると言えます。

かいご畑ではこうした資格を働きながら取得することができます。就職をして、資格を取れば、もうこれなら未経験とは言えません。介護職として自信を持って転職活動をすることができるようになるのです。独学での勉強が不安という方こそ、ぜひかいご畑を活用して、良い仕事と資格を探してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、本サイトではかいご畑以外にも、さまざまなオススメの転職サイトを紹介しています。もちろん、未経験歓迎の案件も多数ありますので、ぜひご覧になってみてください。

kaigotaiken.hatenablog.com

 

4Kと言われる介護の現場での、高い離職率という現実

ただ、長い期間働くとなると、それは多少話は変わってきます。介護職にある大変さを経験することで、心が折れてしまう人も少ないからです。実際日本経済新聞のニュースによると、2014年10月~2015年10月の1年間で、介護職員の離職率は16.5%と他業種と比べると高いものでした。

そこを乗り越えられるかどうかというのは、本人の努力も大切になってくるでしょう。では、いったい介護の仕事の何が大変なのでしょうか?

介護の仕事を称して、「3K]や「4K」だと言われることがあります。このKとは下記のような意味です。

  • きつい(日勤、夜勤と働き方が不規則になりやすい)
  • 汚い(利用者の排泄、入浴等を手伝う)
  • 危険(身体介護等で腰痛になりやすい、怪我をしやすい)
  • 給料が安い(他業種と比べると安い)

介護職はこうした条件がある仕事だということです。他にも3Kや4Kと言われる仕事としては、警察官や消防官、ごみ収集、清掃業、さらには建築工事の現場仕事、場合によってはIT業界なども例に挙げられることがあります。

上記のような理由ゆえ、介護職は大変だと言われるようです。どうすれば、こういったことを乗り越えて介護職で長く働くことができるのでしょうか?下記ではそのためのポイントを紹介します。

 

介護の仕事を長く続けるための心構え

上記のように介護職には大変なこともあります。それを乗り越えて長く働き続けるためには、事前にしっかりと心構えを持っておくことが大切です。ここではそのための3つの秘訣を紹介します。

1. 介護職の実際の内容について漫画で知っておこう

最初にオススメしておきたいのは、介護職の実際の働き方について理解を深めておくことです。上記の文章だけではなかなかイメージが湧かないでしょうし、書籍を読んでも文字だけだと、どうしてもわかりづらいものです。

そうした方のためなのか、介護職というのは、多くの方が実際の就労体験を漫画として販売してくれています。どれもAmazonの評価も高く、笑えて、勉強になって、やる気も充填される、そんな作品がたくさんありますので、ぜひご覧になってみてください。

49歳 未経験 すっとこ介護はじめました!

49歳 未経験 すっとこ介護はじめました!

 
マンガ ボクは介護職員一年生

マンガ ボクは介護職員一年生

 
マンガでわかる 介護リーダーのしごと

マンガでわかる 介護リーダーのしごと

 

これらを読めば、ネットでいろいろと情報を集めるよりも、ずっとしっかりと介護の仕事についての理解が深まるはずです。ぜひご覧になってみてください。

2. 自分に合った、優良施設を探そう

2点目のポイントは、要は良い職場で働きましょうということです。介護の仕事に限ったことではなく、同じ仕事内容だったとしても、誰とどんな雰囲気で、どういう状況で働くかで、長く働きたいと思えるかどうかは大きく変わってくるものです。

ですから、仕事場を探すときには、自分が希望する条件を明確にして、できる限り条件に合う職場を探すようにしましょう。そうすることで、上述したような介護職の大変さなどを感じることもなく、毎日仕事が楽しいと思うことだって決して不可能ではないはずです。

かいご畑ならプロの人材コーディネーターがサポートしてくれるから安心

先ほど紹介したかいご畑という求人サイトでは、介護専門のスタッフさんが1対1でいろいろとアドバイスをしてくれます。 わからないことはどんどん質問できますし、オススメの求人もきちんと紹介してくれますので、未経験であっても安心して転職活動をできるのが非常に嬉しいところです。この点についても、詳細に関してはかいご畑の公式サイトをご覧になってみてください。

介護専門求人サイト〜かいご畑〜

3. 介護について勉強し続けよう

最後3点目は、就職が決まっても勉強し続けることです。これも介護の現場に限った話ではありませんが、介護についても、どんどん新しい理論や考え方が出てきています。それらを知っているのと知らないのでは、良い介護ができるかどうかに大きな違いが出てきます。

また、しっかり勉強することで、周りからも信頼されます。先ほど誰と働くかが大切だと言いましたが、それは周りから見た時にあなたがどう見えるかという点についても同様です。同僚から信頼できるスタッフだと思われるようになれば、自然とその職場で長く働きたいと思えてくるのではないでしょうか。

私自身、大変だとか、めんどくさいと思うこともありますが、それでも真面目に努力を重ねていると、しばらくすると勉強していてよかったと思えています。小さなことでも一歩ずつ、勉強することが大切なのではないかと思います。

 

 

以上、介護職は未経験でも働けるのかどうか、そして就職した後も安定して長く働き続けるためにはどうすればいいのか、そのことについて考えました。お読みいただきまして、ありがとうございました。

介護の仕事で腰痛がキツい、どのような方法で予防できる?

Q. 介護の職業病である腰痛、防ぐにはどうすれば良い?

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前回の記事では前回の記事では、介護職の体力的な辛さについて紹介しました。

kaigotaiken.hatenablog.com

今回はその代名詞である腰痛について深く考えていきたいと思います。介護の仕事をする人に腰痛が多いのは事実ですが、そうではない人も当然います。腰痛が悪化してしまうと、椎間板ヘルニアや疲労骨折、ぎっくり腰などになってしまうことも少なくありません。

どうすれば、腰痛にならずに介護の仕事を続けることができるのでしょうか?

 

A. 自分で予防対策をすること、医者に診てもらうこと

当たり前のような答えになってしまいましたが、自分でできることを地道にやって、あまりに辛いとか、既に腰痛でどうにもならないという場合には、お医者さんに診てもらうのが大切です。

強調しておきたいのは、自分で調べて解決策を模索することです。腰痛に限ったことではなく、何ごとも自分で調べることでこそ理解が深まりますし、自分の現状についても納得感が出てくるものです。

もちろん、それで逆効果になっては大変ですから、お医者さんに見てもらうことも大切ですが、自分で腰痛について調べてみる、ぜひその姿勢を持ってみてはいかがでしょうか。いろいろと目から鱗で、きっと楽しいのではないかと思います。下記では具体的にどう調べればいいのか、何を調べればいいのか、そのヒントとなるようなことを4点紹介します。

1. 進化する腰痛治療、その考え方

まず、最初に知っておきたいのが、腰痛治療の進化です。皆さんは腰痛というと、当然その原因は腰の骨や筋肉にあると思われるでしょう。しかし、最近の研究では腰痛に悩む人の少なくない人たちが、原因は「腰」ではなく「脳」にあるのではと考えられているそうです。初めて聞くと本当かと疑いたくなりますが、番組内では実際に多くの人の腰痛が改善されたことが報告されていました。

この点についてはNHKで放映された「腰痛・治療革命」という番組でも特集されたことで、一気に多くの人が知るところになったようです。再放送もされたりしているようですが、なかなかそれを見なおすのも大変かと思います。そうした方には、同じような主張をされている書籍をいくつか紹介します。ぜひご覧になってみてください。 

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人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさせるとカラダの痛みは消える

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2. マッケンジー体操について

また、腰痛の治療法として最近非常に有名になったのが、マッケンジー体操です。テレビや雑誌などで特集されていますので、ご存知の方もいるかもしれません。 これはどういう予防・治療法かと言いますと、ざっくりと言いますと、これまで腰痛治療にはタブーとされてきた腰を反るという行為、これをやることで逆に腰痛が治ってしまうよという考え方なのです。

こちらもにわかには信じがたい話ですが、非常に多くの方がマッケンジー体操の実践で腰痛の予防に成功しているそうです。詳細については、こちらも多くの書籍が刊行されていますので、ぜひ目を通されてみてください。 

自分で治せる! 腰痛改善マニュアル

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腰の激痛が消える! 革命的療法!! マッケンジー体操 (TJ MOOK)

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注意しておきたいのは、マッケンジー体操は基本的には予防のための技術であるという点です。腰が痛いのに、無理にこの体操をやることは推奨できません。詳細については上記書籍をぜひご覧になってみてください。 

3. 腰痛治療に活躍するさまざまなアイテム

さて、ここまでは最近わかってきている腰痛の進歩的な治療方法について述べてきました。もちろん、それ以外、一般的な腰痛対策と呼ばれるものもたくさんあります。ここではそれらについてどんな方法があるのか、簡単に紹介します。

  • 布団が自分に合っているかどうかを確認する
  • 枕が自分に合っているかどうかを確認する
  • 立っている時、座っている時の姿勢を常に意識する
  • 普段から運動やトレーニング、ストレッチを習慣化する
  • 介護の仕事の際にはコルセットやベルトなどで腰を保護する

ここでは例として5つのポイントを上げました。いずれも、何となくは聞いたことがあるというか、腰痛の対策としてよく聞かれるものではないかと思います。もちろん、それぞれの対策が必要な人、そうでない人があると思いますので、それぞれお店のスタッフさんなどに相談してみるのがよいでしょう。

当サイトでは過去の記事で、下記のような布団を紹介しています。よかったらぜひご覧になってみてください。

kaigotaiken.hatenablog.com

4. 腰痛ではない職員にコツを聞く

また、冒頭でも紹介しましたように、施設において全ての職員が腰痛になるわけではありません。なるならないは運や元々の体型や筋力などもあるのでしょうが、中には腰痛にならない方法を自分なりに発見している人もいるでしょう。ですから、職場で腰痛ではない人を見つけたら、どんな対策をしているのか聞いてみるのもよいでしょう。

 

既に強い痛みがある時は医者に診てもらうのが最優先

以上、主に腰痛の予防対策について紹介しました。しかし、中には既に腰の痛みで非常に苦しんでいるという人もいるでしょう。そうした場合には、上記のような書籍を読むことも大切ではありますが、何をすべきかを明確化するために、まずは病院や整骨院に行ってみるのが一番でしょう。

専門家の診療がオススメ

その際は、もちろん一般的な外科などでもよいのでしょうが、最近では腰痛を専門的に取り扱っているという病院も出てきています。また、大病院においても腰痛に強いという病院はあります。ですから、可能であれば、そうした専門性のある医者にて診てもらうのがよいでしょう。一般の先生だとどうしても、その他の医療知識の勉強などもありますから、前半で紹介したような最近の腰痛治療の進歩をご存知ない場合もあるからです。

たとえばですが、「腰痛 専門 病院」「腰痛 専門 治療」といったワードで検索すると、そうした情報をまとめた記事がいくつか見られます。お住まいのお近くに病院があれば、足を運んでみてはいかがでしょうか。また、腰痛に限ったことではなく、セカンドオピニオンとして複数の病院に行ってみると、さまざまな視点でアドバイスをもらえるはずです。手間はかかりますが、それもオススメです。

 

腰痛になりづらい介護施設はあるのか?

以上、腰痛の予防と治療についてお話をしてきました。そうは言っても、どうしたって高齢者の移動を手伝ったりする中で、腰に負担がかかってしまう可能性はあるでしょう。そもそもの話として、介護職だけれども、腰痛から縁遠い環境で仕事をすることは可能なのでしょうか?ここではその点について考えてみます。

1. デイサービス、デイケアなら腰への負担は軽くできるかも

施設の種類によって、どれだけ腰に負担がかかるかというのは変わってきます。重度の方が多い施設でしたら、どうしても移動を手伝う際に腰に負担がかかってしまうでしょう。一方で、デイサービスやデイケアだとレクリーエションがメインで、腰に負担をあまりかけずに働くことはできるかもしれません。

2. ノーリフト・ケアの施設で働く

次は最近徐々に取り入れられ始めている「ノーリフトケア」という考え方についてです。これは名称通り、ノーリフト、つまりはなるべく人力で利用者を抱え上げることを避けましょうという考え方です。もともとは欧米で積極的に行われるようになった考え方ですが、近年では日本でもそうした施設が増えているようです。

転職の際には積極的に腰痛についての質問をしよう

上記のデイサービスやデイケア、またノーリフト・ケアについてですが、全体的に見ればそういう傾向はあるのでしょうが、詳細については施設によりけりというのが実際のところでしょう。ですから、就職・転職の際には、施設として個人として、腰痛についてどのような対策をしているのか聞いてみることが大切です

そこで面接官からあまり良い答え、納得できる答えが聞かれないのであれば、腰痛についてほとんど対策をしていない、職員の多くが腰痛に苦しんでいる可能性がありますから要注意です。いかにして腰痛になりにくい施設を選ぶのか、継続的に長く仕事をしていくには転職活動の時から気をつけておくことが大切でしょう。

このような腰痛に対しての意識が高い施設というのも、もちろんあります。そんな施設を探せるオススメのサイトをいくつか紹介していますので、ノーリフトケアを実践している施設で働きたいという場合にはぜひ一度探されてみてはいかがでしょうか。

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3. 資格を取得して、肉体労働を減らす

どのような職種で仕事をするかも大切なポイントです。こうした職種で働くのも簡単ではありませんが、ケアマネさんや介護事務、福祉用具系の仕事などあれば、現場からは少し距離を置いて働くことができるでしょう。そうすると、自然と腰にかかる負担は減るはずです。介護の仕事は続けたいけど腰痛に困っている、そんな人は職種を変えることを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

以上、介護の仕事と腰痛について、予防や治療方法など、対策について考えてみました。介護の職業病と言われる腰痛ですが、絶対に防げないというわけではありません。ぜひ自分なりにいろいろとチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

お読みいただきましてありがとうございました。

介護職は肉体的に辛いって聞くけど、実際どれくらい大変?

Q. 介護の仕事は肉体的にキツイと聞きますが、実際どうなのでしょうか?

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介護の仕事が肉体的にキツイというのはよく聞かれる話です。周りの友人などで介護の仕事をされている方がいれば、肉体的にキツイという話をされた方もいるのではないでしょうか。では、実際に介護職における仕事というのはどくらいキツイものなのでしょうか?下記で詳しく見ていきます。

 

A. やりがいはあるが、心身ともに大変な仕事ではある

仕事が大変か否かというのは個人の感じ方の部分も大きいでしょうが、総合的に見ると、介護の仕事を大変だと感じている方は非常に多いようです。その理由はさまざまでしょうが、ここでは介護職が肉体的(精神的)に大変だと言われるポイントを2つ紹介させていただきます。

1. とにかく腰痛に気をつけることが大切

介護の仕事を考えている方が真っ先に気をつけたいのは、腰痛です。これが、介護が肉体的にキツイと思われる大半の理由ではないかと思います。介護職に限ったことではなく、一度でもぎっくり腰、そこまでいかなくとも腰痛を患ったことのある方であれば、その大変さは想像頂けるのではないかと思います。

介護職の場合には、動くことが困難な高齢の方の移動や入浴などを手伝うわけですが、高齢の方とは言え女性だって約40kgくらいはありますし、男性だと70kgや80kgくらいある方もざらです。それだけの重さを運ぶとなると大変なのは当然でしょう。その中で腰を痛めてしまったとしても全く不思議ではありません。では、実際にはどれくらいの人が腰痛に悩んでいるのでしょうか?

約6割もの人が腰痛に悩んでいる

厚生労働省が発表している「社会福祉施設の労働災害防止」という資料によると、業務上で発生した疾病のうち約6割が腰痛だということです。ただ、これは健康な人を含んでいないわけですが、別のとある調査によれば健康な人も含めると約3割くらいの人が腰痛に悩んでいるデータがあるそうです。

自分は大丈夫という過信は禁物

腰痛に限ったことではないですが、病気や怪我というのは自分が体験してみるまでなかなかわからないものです。なんとなく自分は大丈夫だろうと、多くの人が思っているのではないでしょうか。しかしながら、病気や怪我になってから後悔してもそれは遅いのです。ですから、自分は大丈夫と思っている方も、きちんと予防をすること、少なくとも予防方法を知っておくこと、調べておくことが大切です。

腰痛の予防・治療方法について

では、このキツイ腰痛はどうやって予防・治療すればよいのでしょうか?方法はさまざまでしょうが、厚生労働省主導で中央労働災害防止協会という団体が、腰痛を予防するための方法についてテキストとしてまとめてくれています。ざっくりと言いますと、要は介護職の仕事の中で原因となりやすいポイントがあるから、それらについて知っておき、正しい方法で対処しましょうということのようです。

介護労働ではどうしても、前かがみになったり、中腰になったり、腰をひねったりといった動作が多くなりますし、車両運転等で長時間座りっぱなしということもあります。このような場面において、作業姿勢と動作に気を付けること、また腰に負担をかけない正しい方法を周知すること、そうしたことの徹底が大切であると訴えています。当たり前のように思いますが、しっかりと実行することは簡単ではありません。まずは自分自身が意識して働くことが大切でしょう。

その他、腰痛を予防、治療する方法というのはさまざまです。ここでは詳しくは述べませんが、下記のように豊富な書籍がありますし、それ以外にも腰痛治療を目的とした様々な商品もあります。ぜひ一度お調べになってみてはいかがでしょうか。 

自分で治せる! 腰痛改善マニュアル

自分で治せる! 腰痛改善マニュアル

 

kaigotaiken.hatenablog.com

 

2. 夜勤で睡眠時間がバラバラになってしまうのがキツイ

2つ目のポイントは夜勤についてです。これも介護に限った話ではないでしょうが、上記の肉体的な辛さに併せて夜勤まで重なると、肉体的な疲労はさらに強く感じてしまうでしょう。

日勤と夜勤について

まず最初に日勤と夜勤について紹介します。施設によってばらばらではありますが、日勤というのはおおよそ朝から夕方(8時~17時くらい)まで、夜勤というのは夕方~翌朝(16時~9時くらい)といった働き方です。他にも早番、遅番という働き方もあるようです。これをシフト制で、各人それぞれ毎月分けて働くのが普通のようです。人にも会社にもよりけりでしょうが、上記4種類の働き方を1か月に回すという形です。

夜勤の何がきついのか?

では、その中の1つである夜勤は何がきついのでしょうか?これは言わずもがなですが、人が眠くなる夜中の時間帯に起きていなければならないというのは、やはり心身両面で疲労がたまります。夜勤の場合には仮眠休憩の時間も設けられていますが、施設の状況によってはおちおち仮眠をすることもままならないということも少なくないようです。

夜勤は人数が少ないので仕事の負担も増加

また、夜勤は施設によって違いますが、1フロアを1人~2人くらいと少人数で見なければなりません。そうなると、どうしても夜勤スタッフの仕事量というのは増大してしまいます。皆寝てるから大丈夫でしょと思われる方もいるでしょうが、必ずしもそういうわけでもないようです。この点も肉体的な辛さを増す大きな要因です。

 

肉体的に負荷をかけずに介護職として働く方法はあるか?

以上のように、介護職や大きくいうと、普段の肉体労働による疲れ、それによる腰痛の危険性、また夜勤による心身ともの疲労といった観点により、肉体的にはどうしても負担を感じることが多いようです。

ただ、一言で介護職とは言っても、働き場所というのは非常に多様です。働き方によっては肉体的な負荷を軽減することも可能なのでしょうか?下記ではその点についてのヒントについて紹介をしていきます。

職種によっては肉体労働が大幅に減る可能性はある

まず肉体労働についてですが、これは職種によって大幅に減らすことのできる可能性はあります。いわゆる介護士さんである介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の場合にはどうしても高齢者の方と接する肉体労働が多くなりますが、ケアマネジャーや介護福祉士、社会福祉士といった国家資格を持っている場合には、業務内容は大幅に変わります。いわゆる肉体労働ではなく、ケアプランを考えたりなどのデスクワークが多くなってくるはずです。

ですから、体力がないから肉体労働が不安という方は、どのような職種だと肉体労働が少ないのか、その中で自分が興味のあるものは何かといったことを考えてみるとよいでしょう。

夜勤の無い施設はあるのか?

次に夜勤についてです。夜勤について上述してきましたが、単純に夜勤の無い施設という施設は存在します。ですから、夜に働くのはつらいという方は、夜勤の無い施設を探すのがよいでしょう。

また、そもそもですが実は介護関連の施設というのは非常に多様です。ですから、施設の形態によっても、働き方というのは大きく異なってくるものです。たとえばですが、下記のような働き場所があります。

  • 特別養護老人ホーム(特養)
  • 老人保健施設(老健)
  • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
  • 介護療養型医療施設(療養病床)
  • 介護付き有料老人ホーム
  • 住宅型有料老人ホーム
  • 小規模多機能型居宅介護施設
  • 介護型サービス付き高齢者向け住宅
  • グループホーム
  • ケアハウス
  • デイサービス(通所介護)
  • デイケア(通所リハビリテーション)
  • 訪問介護
  • 放課後等デイサービス

とても多いですよね。この中で、夜勤が無いということで知られているのは、リストの下4つ、デイサービス、デイケア、訪問介護、放課後等デイサービスです。また、それ以外の施設についても、施設によって、また働き方によっては夜勤が無いという場合もあるでしょう。

 

 

以上のように、肉体労働や夜勤を避けて、肉体的負荷を軽減して介護職として働くことは可能です。下記で紹介しているサイトでは「夜勤無し」といった条件で、施設の求人案内を探すこともできますので、ぜひお気軽にご覧になってみてください。

kaigotaiken.hatenablog.com

さらに細かい内容については、施設ごとに大きく異なると思いますので、ぜひいろいろな求人案内を比較してみるのがオススメです。

以上、お読みいただきましてありがとうございました。

役立つ介護士転職ならスマイルサポート介護がオススメ

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介護士さんで転職を考えている方って少なくないと思います。仕事の忙しさはもちろん、腰などを痛めやすいお仕事でもありますから、自分に合った仕事を探したいと思っている方は多いでしょう。

そんな方におすすめできるのが「スマイルサポート介護」という転職のサービスです。スマイルサポート介護の何がいいの?というポイントについて、下記で紹介していきますのでぜひチェックをしてみてください。また、さらに詳しい内容については公式サイトでご覧いただけますので、その点については下記より公式サイトをチェックしてみてください。

スマイルSUPPORT介護

「スマイルSUPPORT介護」 介護のお仕事紹介

 

1. とにかく求人数が豊富!自分に合った仕事を探しやすい!

まず1つ目のポイントは、その求人数の多さです。求人サイトの良しあしというのはさまざまだとは思いますが、大前提として質の良いたくさんの求人があるということはとても大切です。それが少ないと、なかなか満足のできる仕事を見つけることはできないですよね。

スマイルサポート介護の場合には、東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏が中心になってしまいますが、それらの地域については業界内でもトップクラスと言えるほどの求人数の豊富さを誇っています。さらに施設の種類の内訳としても特養はもちろん、老健にデイサービス、さらには運営本部の仕事も多数ありますので、あなたのご要望に沿った仕事を非常に見つけやすくなっているのです。

 

2. 無料なのに手厚くサポートしてもらえる!転職初心者にはありがたい!

次のポイントはその手厚いサポートです。介護職の転職活動が初めてという人だと特に、何をどうやっていいかわからないとか、自分だけで良い転職ができるか不安という人は少なくないでしょう。

スマイルサポート介護ではそうした方のために、お客様専任のキャリアコンサルタントが転職活動を支援してくれるのです。たとえば、あなたのご希望に併せてオススメの求人案件を選定してくれたり、さらには面接の調整、その他篆書活動の成功のためにさまざまなことを支援してくれるのです。自分だけではわからないコツやテクニックも学べますので、転職成功の確率はきっと上がるはずです。1人での転職が不安という方は、ぜひ一度スマイルサポート介護に相談してみることがオススメです。

プロだからわかる最適な求人の探し方

もちろん、自分一人で転職活動をするということも時には必要です。自分で勉強をしたり、考えたりすることなしに、満足のいく転職先が見つかるということも難しいからです。

しかしながら、求人内容などは時に施設側の痛いところを隠した状態で掲載されていたりということともあります。そうした点を見つけるにはやはりプロの目が必要になります。自分自身の努力も大切ですが、プロの手を借りることでより転職活動の成功率は高まります。最適な求人を見つけるために、スマイルサポート介護でプロのキャリアコンサルタントの支援を受けることをオススメします。

 

3. 急いで働きたい、転職したいという方のために、入職までがスピーディ!

さて、最後3つ目のポイントはその対応の早さです。転職活動をされている方の中には、できる限り早く次の仕事を見つけたいと考えている方もいるはずです。そうした場合にスマイルサポート介護が役立ちます。

スマイルサポート介護を運営している「長谷川キャリアサポート株式会社」は老人ホームや保育園の運営、さらには他の人材サービスも行っています。それらのネットワーク等を活用することで、転職活動を非常に迅速に行うことができるのです。もし、急いで転職活動をしたいという要望をお持ちの方は、ぜひスマイルサポート介護をご利用になってみてください。

「スマイルSUPPORT介護」 介護のお仕事紹介

登録から面接、仕事を始めるまでの流れ

ちなみにですが、実際にサイトに登録をした後は、下記のような流れで転職活動は進んでいきます。参考までにイメージをしておくと、実際の流れもスムーズになるかと思います。

  1. 無料で会員登録
  2. どのような転職をしたいかのヒアリング
  3. あなたに最適な求人の紹介
  4. 面接調整・設定、その練習など
  5. キャリアコンサルタント同伴での面接
  6. 内定・ご就業

 

 

以上、介護士転職に役立つ求人サイト「スマイルサポート介護」の紹介でした。上記で紹介しましたように無料で登録・利用できますので、ぜひお試しでお気軽にご利用になってみてください。きっと、満足できる転職活動の助けになってくれるはずです。

また、下記の記事ではいくつかの転職サイトの良しあしを比較しています。たくさんのサイトを見てみてると、いろいろな求人案内があるので比較をできて便利です。ぜひご覧になって、気になる転職先を見つけてみてはいかがでしょうか。

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お読みいただきましてありがとうございました。

人間関係が良好な介護の仕事を探すなら「介護Aid」

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介護業界は転職の多い業界です。理由はさまざまでしょうが、1つ明らかなのはどの職場も優秀な人材、経験豊富な人材が不足している点があると言えるでしょう。

団塊の世代が後期高齢者を迎える2025年頃までに高齢者はどんどん増える予定ですが、一方で介護職員は約100万人くらいは足りないのではないかと言われています。その後のことを考えると、さらに少子高齢化が進むわけですから、さらに不足するのは間違いないでしょう。そのような状況にありますので、経験者の転職は売り手市場となり、自然とより良い条件を探して転職をする方が多いというのが現状なのです。

そこで今回は介護Aidという転職サイトを紹介させていただきます。どんなサイトかというのは後述しますが、まずは概要を知りたいという方は公式サイトをご覧になってみてください。

【介護エイド】人間関係の良い職場の求人を厳選してご紹介

 

幸せになる転職は案外難しい

しかしながら、そうした転職者が全員いい転職ができているかというとそうでもないようです。これも理由は様々だとは思いますが、実は最もよく聞かれる原因が、職場の人間関係なのです。

何をするかよりも、どれだけ給料が良いかよりも、誰と働くか

もちろん、どんな仕事をできるかとか、給料が良いかというのは、仕事をするうえでとても重要な要素でしょう。しかし、人間というのはやはり、それ以上に周りの人とどうつながっているのか、その点が最も重要なようです。皆さんもそんな風に実感したことはないでしょうか?

いくらお給料がよくても、職員同士の中が悪かったり、いじめがあったり、パワハラがひどかったりする職場で働き続けたいと思えるでしょうか?社会人としてだけではなく、学生の時にも、やはり周囲の人間と上手くやれていることが一番大事だと実感したことがある人は少なくないはずです。

転職サイト介護Aidの集計結果

実際、今回紹介する介護Aidという転職サイトにおいて、転職理由のアンケートをとったところ、転職理由として最も多かったのがやはり人間関係でした。そして残念なことですが、先輩や上司からのパワハラ、職場の中でのいじめや、職員同士の軋轢といった状態はよく見られるようです。そんなことが起きるなんて中高生かと言いたくもなりますが、とりわけ多種多様なバックグラウンドの人間が集まる介護職においては、それも仕方のないことなのかもしれません。

 

介護Aidでは雰囲気の良い職場を厳選

 そこで介護Aidでは現場の雰囲気が良い職場を厳選して紹介しているのです。もちろん個々人で転職活動の際に調べようと思えばできるかもしれませんが、それには圧倒的な手間がかかりますし、面接だけではどうしても見極められない部分もあります。こうして求人サイトさんのほうで選別してもらえるのは非常にありがたいところです。

具体的なポイント

では、実際に雰囲気の良い職場とはどのような特徴を持っているところなのでしょうか?例えば下記のようなポイントがあります。

  • 上下関係が緩やかで皆で協力しようとする
  • 新規開設の施設が多いから、派閥やいじめが基本的にない
  • 転職者や現職者の評判がよい施設
  • 仕事ボリュームと職員数が適切で残業が少ない
  • 入職前に実際に現場を見学することができる
  • 未経験の方に対しても適切な研修マニュアルが存在する

これらが全部そろっているところもあれば、半分くらいというところもあるでしょうが、いずれにせよ介護Aidで雰囲気がよいところをしっかりと選んでくれていますので、安心して職場選びをすることができるはずです。

お申し込み後の流れ

ちなみにですが、介護Aidのもう1つのメリットとして、転職活動がとっても楽ちんにできるところです。というのも、なんとスタッフさんと会って面談する必要がなく、電話やスカイプを用いて、その人への転職支援をしてくれるのです。

これなら現職で働きながらでもやりやすいですし、しかも面と向かってだと言いづらいことでも質問しやすいでしょう。もちろん、電話やスカイプだからと言って適当に面談がなされるわけではなく、きちんと申込者の話を聞いてくれるので安心してください。

もし、現在の職場の人間関係に悩んでいるとか、できることなら毎日が楽しい職場で働きたいといった要望がありましたら、ぜひ介護Aidをご利用されてみてください。もちろん登録するだけなら無料でできますので、まずは無料登録をして、サイトを見てみてるのもオススメです。詳細については公式サイトよりどうぞ。

 

 

以上、介護職の転職サービス「介護Aid」について紹介をしました。なお、当サイトでは介護Aid以外にもたくさんの転職サイトを紹介、比較しています。下記記事でさまざまな観点から転職サイトを紹介していますので、ぜひ併せてご覧になってみてください。

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お読みいただきありがとうございました。 

少子高齢化、原因と問題点を考える

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本記事では少子高齢化の概要について、実際にどのような点が問題なのかということをまずは簡単に説明していきます。そのうえで、今後介護業界にどのようなことが起こるのか、何をするべきなのかといったことを考えてみました。

 

急速に進む少子高齢化

よく言われるように、現在日本では急速に少子高齢化が進んでいます。少子高齢化とは言葉通り、生まれる子供が少なくなっており、高齢の方がどんどん増えているわけです。とはいえ、子渡場だけで聞いてもよくわからない部分が多すぎます。下記では実際の数字も見ながら、もう少し詳しく見ていきましょう。

少子高齢化とは?

さて、改めて少子高齢化についてですが、ざっくりとした解釈としては上記の内容であっているようです。ただ、ポイントとなるのはそれぞれの理由です。生まれる子供が少なくなっているのは出生率の低下が大きな要因で、高齢者が増えているのは平均寿命の伸長によるところが大きいようです。これはそれぞれどのようなことなのでしょう。

出生率(しゅっしょうりつ)の低下

出生率とは人口学における定義では人口に対して年間の出生数の割合のことを言います。次にニュースでよく話題になるのが合計特殊出生率です。こちらは1人の女性が一生のうちに出産する子供の数を指しています。

日本では戦後すぐ1947年には、この合計特殊出生率がおよそ4.5だったのが2014年には1.4程度になっています。単純に考えて、1人の女性が産む子供の数は戦後すぐの3分の1程度になってしまっているのです。その原因については女性の社会進出、晩婚化等いろいろと言われますが、そういった話は今回は詳しく見ずに、とにかくこういった要因をもとに日本においては年々少子化が進んでいるということです。

平均寿命の伸長

一方で高齢化についてですが、ここには平均寿命の伸びが関わってきます。1960年には日本の平均寿命はおよそ65~70歳程度でした。それが2014年には80~86歳程度と非常に伸びています。

要因としてはこれも様々でしょうが、医療技術の進歩、食事が変わったことによる栄養摂取の変化、またジムなどに気軽に行けることも無関係とは言えないでしょう。このように寿命が延びたことで高齢者の数も大幅に増えています。次はその点についての数字を見ていきます。

超高齢社会の日本

このように子どもが減って、高齢者が増えた結果として、今の日本は超高齢社会と呼ばれる状況になっています。超高齢社会とは、総人口のうち65歳以上の高齢者が21%を超えた社会のことを言います。日本は2007年に21.5%となり、超高齢社会となりました。

結果として日本の高齢者の数はおおよそ3,000万人程度。日本全体の人口がおおよそ1億2,000万人程度ですから、2007年から10年たらずで高齢化率の割合としては5%程度、人数としては数百万人くらい増えているということになっています。

子どもの数はどれくらい変わったか

一方で生まれる子供の数は年々少なくなっています。上記では出生率しか記載をしていませんでしたが、出生数としては戦後すぐが約250万人程度だったのが、現在ではおおよそ100万人程度となっています。2016年には出生数が5年ぶりに増加して、約100万8000人と報じられていました。子どもの数も3分の1近くになってしまっているのです。

さらにそのかげで毎年無くなる方というのはおおよそ130万人程度になっています。差引30万人程度が日本では毎年減っているというわけです。ですから、少子高齢化の背景で起きているのは人口減少です。現在およそ1億2,000万人の人口が2050年には1億人を割ると予想されているのです。

以上が少子高齢化についての概要です。

 

日本で抱える問題点

では、それによって具体的に日本では何が問題になっているのかということですが、少子高齢化、超高齢社会、人口減少等々でよく挙がるのは下記のような内容です。

  • 働き手が少なくなることで経済が衰退する
  • 日本においては社会保障制度が立ち行かなくなる
  • 世代間の人数の差異が大きくなり政治的に不安定になる

大きく言うと下記のような問題になるわけですが、その背景を考えると決して楽観視できない事態が多数起こることになりそうです。たとえば国として貧しくなれば、そこにはどうしたって貧富の格差が生じます。既に日本ではそういった事態が進んでいるとも言われていますが、貧しい人たちにとっては必ずしも幸福を感じやすい社会ではない可能性が高いと言えるでしょう。

また、社会保険制度が立ち行かないというのは、現在の賦課方式を考えると、まずは現役世代の負担増加が懸念すべきところでしょう。ただでさえ、会社勤めだと毎月の給料の3割近くがさまざまな形で取られてしまっているわけです。今後はそれがさらに大きくなる可能性がたかくなるわけです。

一方で高齢者にとっても、歳をとってからいろいろと助けてもらいたかったはずが財源不足でできませんとか、人手不足でできませんといった事態になる可能性があるわけです。これは現役世代にとっても高齢者にとっても決して幸福だとは言えないでしょう。

介護業界では何が困っているの?

では、少子高齢化が進むことで介護業界にはどのような課題があるのでしょうか。既に顕在化していることではありますが、懸念されているのは働き手の不足です。団塊の世代が後期高齢者である75歳を迎える2025年にはおよそ100万人近くの介護職員が足りなくなるだろうと予想されています。

経験あるリーダーの育成が急務

そういった事態を考えた時に必要だと思われるのは、経験のあるリーダーです。もちろん、将来的にはさまざまな形で働き手を増やすための施策が実施されるでしょうが、その時に増えた人が皆素人だったとすると、それでは質の高いサービスなど提供できるわけがありません。

そこで必要となるのは、そうした増えた人材を指揮するリーダーです。介護業務の経験、そしてリーダーシップ、それから理想的な介護のあり方への意識、つまりはビジョンなどを求められるはずです。そうした人材をいかに増やせているか、それがこの先、介護職が良い仕事になるのか、それとも現状で既に揶揄されるような3Kのような仕事になってしまうのかの分水嶺になるのではないかと思います。

 

 

以上、少子高齢化についてと、それによる問題について考えてみました。

お読みいただきありがとうございました。